「K-POPの5世代って何?」「どのグループが5世代に入るの?」そんな疑問を持っている方は多いはずです。K-POPは世代ごとにグループの特徴や音楽スタイルが大きく変化し、新世代が登場するたびに世界中で話題になります。この記事では、5世代の定義から男女別グループ一覧、4世代との違い、注目グループまでを徹底解説します。K-POPをもっと深く楽しみたい方はぜひ最後までご覧ください。
【結論】K-POP5世代とは?該当グループ一覧を男女別に紹介

K-POP第5世代とは、2021年後半〜2022年以降にデビューしたアイドルグループを指す総称です。
コロナ禍を経てエンタメ業界が本格的に再起動したこの時期、IVEやLE SSERAFIM、NewJeansといったグループが次々とデビューし、K-POP界に新たな風を吹き込みました。
第5世代の特徴は、デビュー直後からグローバル市場を意識した戦略、TikTokなどショート動画を駆使したプロモーション、多国籍メンバー構成の加速にあります。
なお、世代の定義は公式に決まったルールがあるわけではなく、ファンや業界関係者の間での共通認識として広まっています。
5世代の定義|2021年後半〜2022年以降デビュー組
第5世代の時期的な基準としては、2021年後半(主に2021年11月〜12月)から2022年以降にデビューしたグループが該当するとされています。
具体的には2021年12月デビューのIVE(アイヴ)が5世代の口火を切ったグループとして広く認識されています。
一方で、男性グループにおいては2023年7月デビューのZEROBASEONE(ゼロベースワン)が第5世代ボーイズグループの象徴的な存在として取り上げられることが多く、「第5世代」という言葉自体がZEROBASEONEの登場とともに広まったという見方もあります。
総じて「2021年後半以降にデビューしたグループ」が5世代の目安となっていますが、厳密な線引きは論者によって異なります。
5世代・女性グループ一覧
以下は代表的なK-POP第5世代女性グループの一覧です。
| グループ名 | デビュー日 | 所属事務所 | 主な代表曲 |
|---|---|---|---|
| IVE(アイヴ) | 2021年12月1日 | STARSHIPエンターテインメント | ELEVEN、LOVE DIVE、I AM |
| Billlie(ビリー) | 2021年11月5日 | Mystic Story | GingaMingaYeye、RING ma Bell |
| Kep1er(ケプラー) | 2022年1月3日 | WakeOne / Swing Entertainment | WADADA、Giddy |
| NMIXX(エンミックス) | 2022年2月22日 | JYPエンターテインメント | O.O、Dice、Run For Roses |
| LE SSERAFIM(ルセラフィム) | 2022年5月2日 | HYBE / SOURCE MUSIC | FEARLESS、ANTIFRAGILE、Smart |
| NewJeans(ニュージーンズ) | 2022年7月22日 | ADOR(HYBE傘下) | Attention、Hype Boy、Super Shy |
| BABYMONSTER(ベイビーモンスター) | 2023年11月27日 | YGエンターテインメント | Batter Up、SHEESH、DRIP |
| ILLIT(アイリット) | 2024年3月25日 | BELIFT LAB(HYBE傘下) | Magnetic、Lucky Girl Syndrome |
| KISS OF LIFE | 2023年7月5日 | S2エンターテインメント | Shhh、Midas Touch |
| QWER | 2023年11月7日 | Discord Entertainment | Discord |
5世代・男性グループ一覧
以下は代表的なK-POP第5世代男性グループの一覧です。
| グループ名 | デビュー日 | 所属事務所 | 主な代表曲 |
|---|---|---|---|
| P1Harmony(ピーワンハーモニー) | 2021年11月12日 | FNC Entertainment | SCARED、Back Down |
| ZEROBASEONE(ゼロベースワン) | 2023年7月10日 | WakeOne Entertainment | In Bloom、CRUSH |
| RIIZE(ライズ) | 2023年9月4日 | SMエンターテインメント | Get A Guitar、Siren、Impossible |
| BOYNEXTDOOR(ボーイネクストドア) | 2023年5月30日 | KOZ Entertainment(HYBE傘下) | But I Like You、One and Only |
| TWS(トゥアス) | 2024年1月22日 | PLEDIS Entertainment(HYBE傘下) | Plot Twist、Last Dance |
| AMPERS&ONE | 2023年9月25日 | FNC Entertainment | Over Time |
K-POP世代分けの全体像|1世代から5世代までの流れ

K-POPは約30年の歴史の中で、音楽スタイル・プロモーション戦略・グローバル展開の方法が大きく変化してきました。
その変遷を理解する上で欠かせないのが「世代分け」という概念です。
現在は主に第1世代(1996年頃〜)から第5世代(2021年後半〜)という5つの区分で語られることが一般的になっています。
1世代〜4世代の代表グループと時代背景
【第1世代:1996年〜2004年頃】
現代K-POPアイドル文化の礎を築いた世代です。SMエンターテインメントがアメリカのボーイズバンドと日本のアイドル文化を融合した独自のプロデュースシステムを確立し、H.O.T.(エイチオーティー)、Sechs Kies(ジェックスキス)、S.E.S、SHINHWA(神話)、g.o.d(ジーオーディー)などが活躍しました。
この時代はK-POPがまだ韓国国内中心の文化であり、BoA(ボア)や東方神起(TVXQ)の登場で日本・アジア市場への進出が始まりました。
【第2世代:2005年〜2012年頃】
SNSの普及と韓流ブームにより、K-POPが初めてグローバルな注目を集めた世代です。BIGBANG(ビッグバン)、少女時代(Girls’ Generation)、Super Junior(スーパージュニア)、SHINee(シャイニー)、2NE1(トゥエニィワン)、2PM(トゥーピーエム)、KARA、Miss A(ミスエー)などが代表格として挙げられます。
2012年にPSY(サイ)の『Gangnam Style』が全世界でバイラルヒットし、K-POPの国際的な認知度が一気に高まりました。
【第3世代:2012年〜2017年頃】
EXO(エクソ)、BTS(防弾少年団)、BLACKPINK(ブラックピンク)、TWICE(トゥワイス)、GOT7(ガットセブン)、Red Velvet(レッドベルベット)、MONSTA X(モンスタエックス)、Wanna Oneなどが活躍した世代です。
BTSのビルボードチャートでの躍進が最大のトピックで、K-POPが欧米圏にも本格進出した時代です。多国籍メンバーの採用も加速しました。
【第4世代:2018年〜2021年前半頃】
ATEEZ(エイティーズ)、Stray Kids(ストレイキッズ)、ITZY(イッチ)、TOMORROW X TOGETHER(TXT)、aespa(エスパ)、ENHYPEN(エンハイフン)、(G)I-DLE(ジー・アイドル)などがデビューした世代です。
SNSネイティブなファンダムの形成、コロナ禍でのオンラインコンサートへの対応、そして4大事務所に並ぶHYBEの台頭が第4世代を特徴付けています。
世代分けの基準とは?明確なルールはあるのか
結論として、K-POPの世代分けに公式な決定機関やルールは存在しません。
世代の区分はファンコミュニティや音楽メディア、評論家の議論の中で自然発生的に形成されてきた概念です。
一般的に使われる基準としては、以下の要素が複合的に考慮されます。
- デビュー時期:最もわかりやすい基準で、特定の年代にデビューしたかどうかが判断材料になる
- 音楽・コンセプトの変化:前世代と明らかに異なるスタイルやトレンドを打ち出しているかどうか
- 業界構造の変化:主要事務所の勢力図の変化やプロデュースシステムの刷新
- プロモーション戦略の変化:SNSやサブスクリプションサービスへの依存度の変化
- ファンダム文化の変容:応援の形態やグローバルファンの獲得方法の違い
そのため、あるグループが「何世代か」という点については複数の意見が存在することも多く、グループによっては「4.5世代」「3.5世代」と呼ばれる中間的な位置付けをされるケースもあります。
4世代と5世代の境目はどこ?
4世代と5世代の境目については、2021年後半〜2022年初頭のデビューグループをどちらに分類するかで意見が分かれます。
一部の論者は、IVE、LE SSERAFIM、NewJeansなどを「第4世代後期」や「第4.5世代」と位置付け、ZEROBASEONEやRIIZEが登場した2023年以降を「真の第5世代」と見る立場もあります。
一方で、コロナ禍が明けエンタメが再始動した2022年〜2023年以降のグループを第5世代とカテゴライズする見方が現在は最も広く浸透しています。
判断の目安として、以下の点が挙げられます。
- 2021年後半〜2022年にデビューした女性グループ(IVE、LE SSERAFIM、NewJeans等)を5世代とみなす場合が多い
- 2023年以降にデビューした男性グループ(RIIZE、ZEROBASEONE、TWS等)は5世代という認識がほぼ確立している
- 4世代の代表格(aespa、ITZY、Stray Kids等)との差別化が意識される
K-POP5世代グループの特徴|4世代との違いを徹底解説

第5世代のグループを第4世代と比較すると、音楽性・プロモーション戦略・グローバル展開・メンバー構成において顕著な変化が見られます。
それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
音楽性の変化|Y2Kサウンドとジャンルレス化
第5世代の音楽的な特徴として最も注目されるのが、Y2Kサウンドの復刻とジャンルの多様化・融合です。
Y2Kとは「Year 2000」を意味し、1990年代後半〜2000年代初頭の文化・音楽スタイルへの回帰トレンドを指します。
NewJeansはデビュー曲『Attention』でクラップビートと90年代R&Bのサウンドを採用し、懐かしさと新鮮さが混在する独特の世界観を打ち立てました。
LE SSERAFIMは『ANTIFRAGILE』でウエスタンやヒップホップを融合させ、IVEは『LOVE DIVE』でシティポップ的な要素を盛り込むなど、特定のジャンルに縛られないジャンルレスなアプローチが第5世代の音楽の大きな特徴です。
第4世代がダーク・パワフル・コンセプチュアルな方向性を打ち出したのに対し、第5世代はフレッシュ・清涼感・個性的なカラーを前面に押し出す傾向が強まっています。
また、BABYMONSTERの『Batter Up』のようなアグレッシブなヒップホップサウンドや、ILLITの『Magnetic』のようなニュージャックスウィングを取り込んだポップサウンドなど、グループごとの音楽的個性も際立っています。
SNS・プロモーション戦略|ショート動画ネイティブ世代
第5世代が第4世代と最も明確に異なる点の一つが、TikTokを中心としたショート動画プラットフォームをデビュー当初から積極的に活用する戦略です。
第4世代のグループも後にTikTokを活用しましたが、第5世代はデビュー前のティーザーからショート動画形式を駆使し、ファン獲得の速度と規模が格段に大きくなっています。
ILLITの『Magnetic』はTikTokで振り付けチャレンジが世界中で拡散され、デビュー直後にグローバルチャートへのランクインを果たしました。
また、コンテンツ制作においてもリールス・ショート・TikTokに最適化された縦型映像を積極的に投稿し、アルゴリズムによる自然拡散を促す手法が定着しています。
さらに、メンバー個人のSNSアカウントよりもグループ公式アカウントでの発信を重視しつつも、各プラットフォームのアルゴリズム特性を最大限に活かしたコンテンツ戦略が取られています。
グローバル展開|デビュー直後から世界市場へ
第5世代の大きな特徴として、デビュー直後から日本・アメリカ・東南アジアを含む世界市場を見据えた展開が挙げられます。
第3世代のBTSや第4世代のグループが段階的にグローバル展開していったのに対し、第5世代はデビュー時点でグローバルマーケットを前提とした戦略設計がなされています。
IVEはデビューから1週間以内に音楽番組で1位を達成し、LE SSERAFIMは米国コーチェラ・フェスティバルへの出演を果たすなど、デビュー後わずか1〜2年でトップクラスの国際的知名度を獲得したグループが多数います。
日本市場においても、LE SSERAFIMとNewJeansはデビュー後比較的早期に日本デビューを果たし、日本のチャートでも上位にランクインするなど、アジア市場での存在感を確立しています。
また、ZEROBASEONEは2024年3月に日本デビューシングル『ゆらゆら -運命の花-』をリリースし、第5世代男性グループとして日本での存在感を高めています。
多国籍メンバー構成の加速|日本人メンバーも多数
第5世代では多国籍メンバーの採用がさらに加速しており、特に日本人メンバーの存在感が増しています。
これはK-POP事務所が日本市場を重要視していることの表れであり、日本人メンバーがいることでファンダムの入口になるという効果もあります。
第5世代における主な日本人メンバーは以下の通りです。
- LE SSERAFIM:SAKURA(宮脇咲良)、KAZUHA(松田佳子)の2名が在籍
- IVE:REI(永島麗衣)が在籍
- RIIZE:SHOTARO(広塚渉太郎)が在籍
- ILLIT:IROHA(一柳いろは)が在籍
- BABYMONSTER:RUKA(ルカ)、ASA(アサ)の2名が在籍
また、BABYMONSTERにはタイ人メンバー(PHARITA、CHIQUITA)が2名在籍するなど、東南アジアを含むさらなる多様化も進んでいます。
この多国籍メンバー構成により、各国のファンが自国出身のメンバーを応援しやすくなり、グローバルなファンダム拡大に直結しています。
注目のK-POP5世代グループ紹介|押さえておきたい代表格

数多くの第5世代グループの中から、特に注目度・人気ともに高い代表格グループを詳しく紹介します。
新たにK-POPにハマりたい方や、どのグループを推せばいいか迷っている方はぜひ参考にしてください。
NewJeans|5世代を象徴するトップグループ
【グループ概要】
- デビュー:2022年7月22日
- 所属:ADOR(HYBE傘下)
- メンバー:MINJI、HANNI、DANIELLE、HAERIN、HYEIN(5名)
- ファンダム名:Bunnies(バニーズ)
NewJeans(ニュージーンズ)は2022年のデビューとほぼ同時に大きな反響を呼び、第5世代を象徴する最重要グループとして世界的に認知されています。
ミン・ヒジン プロデューサーのもと、90年代R&Bとモダンポップを融合させたサウンドと、自然体でカジュアルなビジュアルコンセプトが圧倒的な支持を集めました。
代表曲は『Attention』『Hype Boy』『OMG』『Super Shy』『ETA』『Supernatural』など多数で、ビルボードグローバルチャートにも複数の楽曲がランクインしています。
デビューわずか1年余りで韓国・日本・欧米を含む複数の音楽賞を受賞し、そのスピードは第5世代のみならずK-POP全体でも異例のスピードと高く評価されました。
IVE|圧倒的な楽曲パワーで躍進
【グループ概要】
- デビュー:2021年12月1日
- 所属:STARSHIPエンターテインメント
- メンバー:YUJIN、GAEUL、REI、WONYOUNG、LIZ、LEESEO(6名)
- ファンダム名:DIVE(ダイブ)
IVE(アイヴ)は2021年12月のデビューからデビュー1週間以内に音楽番組で1位を獲得するという驚異的なデビューを飾り、第5世代ガールズグループの最重要グループの一つとなっています。
元IZ*ONEのウォニョンとユジンを擁し、デビュー前から高い注目を集めていました。
代表曲は『ELEVEN』『LOVE DIVE』『After LIKE』『I AM』『Baddie』など、どの曲もKチャートで上位を記録するヒット曲ばかりです。
2023年には年間チャートでの複数楽曲ランクインを達成し、年間アーティスト賞に最も近いガールズグループとして業界内外から高く評価されています。
日本人メンバーのREI(永島麗衣)が在籍しており、日本のファンとの架け橋にもなっています。
LE SSERAFIM|HYBEが送り出す実力派
【グループ概要】
- デビュー:2022年5月2日
- 所属:HYBE / SOURCE MUSIC
- メンバー:KIM CHAEWON、SAKURA、HUH YUNJIN、KAZUHA、HONG EUNCHAE(5名)
- ファンダム名:FEARNOT(フィアノット)
LE SSERAFIM(ルセラフィム)は、BTSやSEVENTEENを擁するHYBEグループの傘下レーベルSOURCE MUSICからデビューしたガールズグループです。
グループ名は英語の『I AM FEARLESS』のアナグラムで、「恐れを知らない」という強さと自信を表現しています。
元HKT48・IZ*ONEのSAKURA(宮脇咲良)と、バレエ経験を持つ日本人メンバーKAZUHA(松田佳子)が在籍しており、日本でも高い人気を誇ります。
代表曲は『FEARLESS』『ANTIFRAGILE』『UNFORGIVEN』『Perfect Night』『Smart』など多数で、音楽性と高いパフォーマンス力が特徴です。
2024年のコーチェラ・フェスティバル出演も大きな話題となり、K-POPを超えたグローバルアーティストとしての地位を確立しつつあります。
ILLIT・BABYMONSTER・その他注目の女性グループ
ILLIT(アイリット)は2024年3月25日にHYBE傘下のBELIFT LABからデビューした5人組ガールズグループです。
デビュー曲『Magnetic』はTikTokを中心に世界的に拡散し、ビルボードグローバルチャートでも上位ランクインを記録しました。
日本人メンバーのIROHA(一柳いろは)が在籍し、フレッシュなコンセプトと爽やかなビジュアルが次世代ファンに大きく支持されています。
BABYMONSTER(ベイビーモンスター)は2023年11月27日にYGエンターテインメントからデビューした7人組ガールズグループです。
BLACKPINKのデビュー(2016年)以来、約7年ぶりとなるYGのガールズグループとして、デビュー前から世界中のK-POPファンの注目を集めました。
日本人メンバーのRUKA(ルカ)とASA(アサ)、タイ人メンバーのPHARITA(ファリタ)とCHIQUITA(チキータ)を含む多国籍グループで、代表曲は『Batter Up』『SHEESH』『DRIP』などです。
その他にも、NMIXX(エンミックス)(JYPエンターテインメント所属、2022年2月デビュー)や、KISS OF LIFE(2023年7月デビュー)、QWER(2023年11月デビュー)なども第5世代の注目女性グループとして人気を博しています。
RIIZE・ZEROBASEONE・TWS|注目の男性グループ
RIIZE(ライズ)は2023年9月4日にSMエンターテインメントからデビューした7人組男性グループです。
SMがNCT以来約7年ぶりにリリースする新ボーイズグループとして注目を集め、デビュー曲『Get A Guitar』は爽やかで親しみやすいポップサウンドが話題となりました。
「成長(Rise)」と「実現(Realize)」を組み合わせたグループ名に「一緒に成長し夢を実現するチーム」という意味が込められており、日本人メンバーのSHOTARO(広塚渉太郎)が在籍しています。
ZEROBASEONE(ゼロベースワン/ZB1)は2023年7月10日にオーディション番組『Boys Planet』から誕生した9人組(後に編成変更)グループです。
デビューアルバム『YOUTH IN THE SHADE』はリリース初週に大きな売上を記録し、第5世代男性グループの代表格として確立されました。
TWS(トゥアス / TWENTY FOUR SEVEN WITH US)は2024年1月22日にPLEDIS Entertainment(HYBE傘下)からデビューした6人組グループです。
NU’ESTやSEVENTEENを輩出したPLEDISから約9年ぶりに誕生したボーイズグループで、デビュー曲『Plot Twist』は爽やかなポップサウンドで世代を超えた人気を獲得しています。
【FAQ】K-POP5世代グループに関するよくある質問

K-POPの世代分けに関して、ファンの間でよく議論になる疑問をまとめました。
Q. aespaは何世代?4世代?5世代?
Q. aespaは何世代ですか?
A: aespa(エスパ)は2020年11月にSMエンターテインメントからデビューしており、一般的には第4世代に分類されます。ただし、4世代後期または「4.5世代」と位置付ける意見もあります。aespaが活躍している2026年現在でも、4世代の代表格として業界内外で認識されています。
Q. Stray Kids・ITZYは何世代?
Q. Stray KidsやITZYは何世代ですか?
A: Stray Kids(ストレイキッズ)は2018年3月、ITZY(イッチ)は2019年2月にデビューしており、どちらも第4世代に分類されます。第4世代初期〜中期の代表的なグループとして現在も最前線で活躍しています。
Q. 5世代で日本人メンバーがいるグループは?
Q. 第5世代のグループで日本人メンバーが在籍するグループはどこですか?
A: 主な例として、LE SSERAFIM(SAKURA・KAZUHA)、IVE(REI)、RIIZE(SHOTARO)、ILLIT(IROHA)、BABYMONSTER(RUKA・ASA)などが挙げられます。第5世代は特に日本人メンバーの採用が多く、日本市場への展開に力を入れているグループが多いのが特徴です。
Q. 4.5世代とは?5世代との違いは?
Q. 『4.5世代』という言葉を聞いたのですが、5世代とどう違いますか?
A: 「4.5世代」は公式な区分ではなく、第4世代と第5世代の中間に位置するとされるグループを指すファン用語です。IVE、LE SSERAFIM、NewJeansなどを「第4世代と音楽性が異なるが第5世代とも呼び切れない」として4.5世代と呼ぶ場合があります。一方、これらを明確に第5世代と捉える見方が現在は主流です。
Q. 6世代はいつから始まる?
Q. 第6世代のK-POPアイドルはいつ頃から始まるのでしょうか?
A: 第6世代の始まりについて、現時点(2026年)ではまだ明確な定義や共通認識はありません。2026年以降にデビューする新世代グループが一定の存在感を示した時点で、ファンや業界から「第6世代」という呼称が自然発生的に広まると予想されます。K-POPの世代交代はおおよそ4〜6年サイクルで訪れる傾向があります。
5世代グループをもっと楽しむ方法

第5世代グループをより深く楽しむためのヒントをご紹介します。
K-POPはただ音楽を聴くだけでなく、SNSやコンテンツを通じてアイドルとファンが近い距離で交流できるカルチャーです。
公式SNS・YouTubeをフォローしよう
第5世代グループはSNSの活用が非常に活発です。以下のプラットフォームをフォローすることで、最新情報やコンテンツをリアルタイムで楽しめます。
- YouTube:MV(ミュージックビデオ)、バックステージ映像、練習動画などを公開。各グループの公式チャンネルをチャンネル登録しておこう
- TikTok / Reels:振り付け練習動画や日常コンテンツが多数投稿される。第5世代はショート動画との親和性が特に高い
- X(旧Twitter):カムバック情報やスケジュール告知が最速で流れるプラットフォーム
- Weverse / Bubble:有料サービスだがメンバーとの距離が最も近いプラットフォーム。ファンへのメッセージが直接届く
- Instagram:ビジュアル重視のコンテンツが豊富で、オフショットや最新ビジュアルを楽しめる
まずはこの曲から!5世代おすすめ楽曲
K-POPの第5世代に入門するなら、まず以下の楽曲から聴いてみることをおすすめします。
- NewJeans『Attention』:90年代R&Bとモダンポップのミックスがクセになるデビュー曲。第5世代の音楽性を体現した一曲
- IVE『LOVE DIVE』:中毒性のあるメロディラインと強いコンセプトが融合した代表的なヒット曲
- LE SSERAFIM『ANTIFRAGILE』:ウエスタン・ヒップホップ要素を取り込んだ爽快感あふれるパワフルな一曲
- ILLIT『Magnetic』:TikTokで世界的バイラルを達成したニュージャックスウィングポップ
- RIIZE『Get A Guitar』:夏の爽やかさを感じる青春ポップ。ギターサウンドが印象的
- ZEROBASEONE『In Bloom』:第5世代男性グループの勢いを体感できる疾走感ある一曲
- TWS『Plot Twist』:世代を超えて親しみやすいポップサウンドで聴きやすいデビュー曲
- BABYMONSTER『Batter Up』:YGらしいアグレッシブなヒップホップサウンドとパワフルなパフォーマンスが魅力
まとめ|K-POP5世代は新時代を牽引する存在

この記事では、K-POP第5世代の定義・グループ一覧・特徴・注目グループまでを詳しく解説しました。最後に重要なポイントを整理します。
- 第5世代の定義:2021年後半〜2022年以降にデビューしたグループが該当。公式な線引きはなく、ファンや業界の共通認識として広まっている
- 代表グループ(女性):IVE、NewJeans、LE SSERAFIM、ILLIT、BABYMONSTERなど。デビュー直後からグローバルチャートを席巻
- 代表グループ(男性):RIIZE、ZEROBASEONE、TWS、BOYNEXTDOORなど。2023〜2024年にかけて次々と頭角を現している
- 5世代の特徴:Y2Kサウンド・ジャンルレス化・ショート動画ネイティブ戦略・デビュー直後からのグローバル展開・多国籍メンバー構成(日本人メンバーも多数)
- 4世代との違い:音楽の多様化・フレッシュなコンセプトへのシフト・TikTok等ショート動画のより積極的な活用が顕著
第5世代のK-POPはまだ発展途上であり、これからも新たなグループや楽曲が誕生し続けます。
好きなグループの公式SNSをフォローしたり、おすすめ楽曲から気軽に聴いてみることで、K-POPの世界をより深く楽しんでいただけます。
ぜひこの記事を参考に、あなた自身の推しグループを見つけてみてください。


コメント