推しグループの解散発表は突然で、しかも『解散なのか』『活動休止なのか』『契約終了なだけなのか』が分かりにくいですよね。この記事では、K-POPの解散グループを男女別・年代別に整理し、よくある解散理由や世代ごとの傾向までわかりやすく解説します。気になるグループの立ち位置を判断したい人は、ぜひ一覧から確認してください。
KPOPで解散したグループは全部で何組?【2026年最新】

結論から言うと、K-POPで解散または活動終了が確認できるグループは少なくとも100組以上あります。日本語版Wikipediaの韓国アイドルグループ一覧だけでも、1980年代後半から2010年代までの主要グループ約200組超が掲載され、その多くに解散年や活動休止年が記録されています。Source
ただし総数は、解散と活動終了を分けるか、期間限定グループを含めるかで変動します。この記事では、公式発表や主要メディアで活動終了が明言された例を中心に整理し、検索ユーザーが知りたい『実質的に終わったグループ』まで含めて分かりやすくまとめます。
主要解散グループは100組以上|男女別の内訳
主要一覧ベースで見ると、女性グループは約50組前後、男性グループは60組以上の解散・活動終了例が確認できます。女性ではS.E.S.、2NE1、SISTAR、GFRIEND、Weki Meki、男性ではH.O.T.、SECHSKIES、SS501、B.A.P、NU’ESTなどが代表例です。Source
近年は特に2024年前後の活動終了報道が目立ち、Cherry Bullet、Weki Meki、NATURE、MIRAEなど、ファンになじみ深い名前が続きました。なお、fromis_9は2024年末にPLEDISとの契約を終えた後、2025年に一部メンバーがASNDでグループ活動継続を表明しています。数字以上に、7年契約満了の波が解散報道を増やしている点が重要です。Source Source Source
この記事でわかること
この記事では、女性・男性別の解散グループ一覧、解散と活動休止と契約終了の違い、解散理由のランキング、世代ごとの傾向、さらにBTSやTWICE、BLACKPINKの現状まで整理しています。
『どこまでが本当の解散なのか』『推しのグループはまだ復活の可能性があるのか』を判断しやすい構成にしているので、ニュースを追うだけでは整理しにくい人にも役立ちます。
『解散』『活動休止』『契約終了』の違いを整理
K-POPでは同じように見える発表でも、意味はかなり違います。解散は活動の終了、活動休止は再開余地あり、契約終了は事務所との関係が区切られただけというのが基本です。ここを混同すると、復活可能性の見方を誤りやすくなります。
解散=グループ活動を完全に終了
解散とは、事務所やメンバーがグループとしての活動終了を正式に公表し、今後の継続予定がない状態です。Weki Meki、Cherry Bullet、NATURE、MIRAE、MOMOLANDなどは、活動終了や解散が明言された典型例です。Source Source
解散後は公式SNS更新停止、最後のシングル発表、メンバーの個別進路公表が同時に起こることが多く、ファン視点ではもっとも区切りが明確です。
活動休止=再開の可能性を残した状態
活動休止は、現時点でグループ活動が止まっていても、将来的な再開可能性を残した表現です。EVERGLOWのように解散は否定しつつ活動が事実上停止しているケースや、ZE:Aのように個人活動中心でも解散ではないケースがこれに近いです。Source Source
再結成や周年活動の余地があるため、ニュース見出しだけで『終わった』と判断しないことが大切です。
契約終了=事務所との契約が満了した状態
契約終了は、あくまで所属事務所との専属契約が満了した状態です。契約終了イコール解散ではありません。 GOT7、少女時代、INFINITEのように、メンバーが別事務所に移ってもグループを維持する例は珍しくありません。Source Source
近年は、全員再契約、一部のみ再契約、個人活動だけ他社移籍、独立会社設立など形が多様化しています。そのため契約終了ニュースは、まず継続形態を確認するのが正解です。Source Source
この記事の掲載基準について
本記事では、公式に解散・活動終了が出たグループ、期間限定で予定通り終了したプロジェクトグループ、主要メディアで事実上の解散と扱われているケースを中心に掲載しています。
一方で、契約終了のみで継続意思が確認できるグループや、単なるメンバー脱退だけのケースは原則として一覧から分けて扱います。検索ユーザーが混乱しやすい境界線を明確にするためです。
【女性グループ】解散したKPOPガールズグループ一覧

女性グループは、7年契約の節目と中小事務所の経営難が重なり、近年とくに解散報道が増えました。ここでは年代別に、知名度の高いグループを中心に整理します。
2020年代に解散した女性グループ
2020年代は、GFRIEND、IZONE、APRIL、MOMOLAND、Cherry Bullet、Weki Meki、NATURE、fromis_9など、知名度の高いグループの区切りが相次いだ時期です。特に2024年はWeki Meki、Cherry Bullet、NATURE、fromis_9などの活動終了報道が集中しました。Source Source Source
グループ主な区切り背景GFRIEND2021年全員契約満了IZONE2021年期間限定終了APRIL2022年いじめ騒動後に運営不可判断MOMOLAND2023年全員契約終了Cherry Bullet2024年長期空白後に活動終了Weki Meki2024年7年活動後に終了NATURE2024年長い空白期間後に解散fromis_92024年末にPLEDISとの契約終了(2025年に一部メンバーがASNDでグループ活動継続を表明)
2022年前後はApril、LUNARSOLAR、DIA、LABOUM、bugAbooなども区切りを迎えました。コロナ禍の長期化、競争激化、契約終了が重なったことが読み取れます。Source
2010年代後半に解散した女性グループ
2015年から2019年は、2NE1、4MINUTE、SISTAR、miss A、RAINBOW、Secret、9MUSES、Girl’s Day、f(x)など、第2世代から第3世代へ移る時期の代表格が次々に節目を迎えました。大手所属でも、再契約の判断で継続が分かれた時代です。Source Source
2016年前後:4MINUTE、KARA、RAINBOW2017年前後:2NE1、SISTAR、miss A(※T-ARAはMBK退社時に『解散しない』と説明されました)2018年から2019年:Secret、9MUSES、Girl’s Day、f(x)
この時期は、人気が高くても『全員で同じ条件を選べるか』が最大の壁でした。ヒット曲や知名度だけでは存続できないのが、K-POPの厳しさです。
2010年代前半以前に解散した女性グループ
初期K-POPでは、S.E.S.、Fin.K.L.、Sugar、SeeYa、Baby V.O.X、Jewelryなどが代表例です。第1世代では市場自体が成長途中だったため、現在より短期で区切りを迎えるグループも少なくありませんでした。Source
世代代表グループ解散年の例第1世代S.E.S.、Fin.K.L.2002年第1.5世代Sugar、Baby V.O.X2006年前後第2世代初期SeeYa、Jewelry2011年、2015年
今見ると伝説的な名グループですが、当時はソロ転向や事務所再編が大きな要因でした。現在の再結成文化が薄かった時代でもあります。
【男性グループ】解散したKPOPボーイズグループ一覧

男性グループは、兵役、契約更新、商標権、メンバーごとの俳優業やソロ活動が複雑に絡みます。そのため解散なのか継続なのかが女性グループ以上に分かりにくい傾向があります。
2020年代に解散した男性グループ
2020年代の代表例はX1、NU’EST、MIRAE、TFN、100%などです。X1はデビューから約6カ月で終了、NU’ESTは再契約不成立、MIRAEとTFNは2024年に活動終了が報じられました。短命終了と7年満了の両パターンが同時に見える時期です。Source Source Source
グループ主な区切り背景X12020年投票操作疑惑NU’EST2022年一部再契約せず終了100%2021年活動終了MIRAE2024年事務所と協議の末に終了TFN2024年専属契約と活動終了
2010年代に解散した男性グループ
2010年代はB.A.P、MBLAQ、HISTORY、Boys Republic、CROSS GENE、A-JAX、BIGSTARなどが区切りを迎えました。B.A.Pは事務所との長期訴訟、MBLAQはメンバーの離脱と個人活動の比重増加が目立ったケースです。なおZE:Aは公式解散ではなく、メンバーが『解散ではない』と述べています。Source Source
また、Wanna Oneは2017年から2019年までの期間限定、SS501は2010年に契約更新が焦点となった代表格です。男性グループは兵役時期が重なるため、完全体維持の難しさも大きな要因でした。Source Source
第1世代・第2世代の伝説的グループ
男性の伝説的グループでは、ソテジワアイドゥル、DEUX、H.O.T.、SECHSKIESが第1世代の象徴です。第2世代ではSS501、ZE:A、B.A.Pがよく挙げられます。現在のK-POP文化を作った存在だけに、解散後も再評価され続けています。Source
第1世代:ソテジワアイドゥル、DEUX、H.O.T.、SECHSKIES第2世代:SS501、ZE:A、B.A.P女性の同時代代表:S.E.S.、Fin.K.L.、2NE1、4MINUTE、SISTAR
KPOPグループが解散する理由ランキングTOP5

K-POPの解散理由は感情論だけではなく、かなり構造的です。複数ソースを横断すると、契約満了、期間限定終了、メンバー脱退、事務所問題、方向性の違いの5つに集約できます。Source Source Source
1位:契約満了・再契約不成立
もっとも多いのがこのパターンです。韓国では7年契約の節目が大きく、Weki Meki、GFRIEND、NU’EST、LOVELYZ、MOMOLANDなどは、再契約に至らず活動終了となりました。人気があっても全員の条件が一致しなければ継続は難しいのが現実です。Source Source Source
2位:プロジェクト期間終了
IZONE、Wanna One、I.O.Iは最初から活動期間が決まっていたため、人気絶頂でも終了しました。ファンから見ると惜しい解散ですが、運営上は予定通りの満了です。プロジェクト型は知名度を獲得しやすい反面、継続のハードルが非常に高い形式です。Source
3位:メンバー脱退による継続困難
中心メンバーの離脱や複数人の脱退が続くと、グループの継続は一気に難しくなります。CLCはメンバーの契約満了や解除が相次ぎ、APRILは騒動の影響で運営不能と判断されました。人数や役割のバランスが崩れると、復帰コストが急増するためです。Source Source
4位:事務所トラブル・経営問題
B.A.Pのような訴訟案件、ARIAZやWe Girlsのようなコロナ禍と経営悪化、近年の制作費高騰と投資減退は、解散の大きな火種です。特に中小事務所は回収までの時間が長く、1回の空白期間が致命傷になりやすいと指摘されています。Source Source Source
5位:メンバー間の方向性の違い
俳優業、ソロ歌手、バラエティ、海外活動など、キャリアの方向性が分かれると、全員で同じ速度を維持しにくくなります。NATUREやCherry Bulletのように将来像を話し合った末に終了を選ぶ例は、対立よりも『別々の道を尊重した結果』と見るのが実態に近いです。Source Source
【世代別】KPOP解散グループの傾向を分析

世代別に見ると、解散の理由は少しずつ変化しています。第1世代は市場未成熟、第2世代は再契約の本格化、第3世代以降は7年契約と個人活動多様化が同時に進み、解散の見え方が複雑になりました。
第3世代グループの解散ラッシュはなぜ起きた?
第3世代は2015年前後デビュー組が多く、2022年から2024年に7年契約の節目が集中しました。GFRIEND、LOVELYZ、NU’EST、Weki Meki、Cherry Bulletなどの報道が続いたのは偶然ではなく、契約更新の波が一斉に来たためです。Source Source
さらに、メンバーがソロで十分に戦える市場になったことで、グループ存続だけが正解ではなくなった点も大きいです。
プロジェクトグループの宿命|期間限定の構造的課題
プロジェクトグループは、デビュー直後から大きな話題性を得やすい一方、契約構造そのものが期限付きです。IZONE、Wanna One、I.O.I、X1はいずれも、人気と解散リスクが同居していました。ファンの熱量が高いほど、終了時の喪失感も大きくなります。Source
7年契約満了のタイミングで解散が集中する理由
韓国芸能界では、専属契約の最大7年が強く意識されます。そのため7年目は、全員再契約、一部再契約、個人移籍、独立、解散という分岐が一度に起こります。これがいわゆる『魔の7年』です。Source Source
ただし近年は、BLACKPINKやMAMAMOOのようにグループ維持と個人活動の分離も増えています。つまり7年目は解散の年というより、形を変えて続くか終わるかを決める年と捉える方が正確です。Source
解散後もKPOPグループを楽しむ方法

解散は終わりでも、作品まで消えるわけではありません。K-POPはアーカイブ文化が強く、音源、映像、個人活動を通じて今からでも十分に楽しめます。
楽曲はストリーミングで今も聴ける
SISTAR、2NE1、GFRIEND、Wanna One、IZONEなどの代表曲は、主要ストリーミングで現在も聴けます。解散後に再評価される曲も多く、当時知らなかった人でもプレイリストから追体験しやすいのがK-POPの魅力です。
解散グループのメンバー|現在の活動まとめ
解散後は、俳優、ソロ歌手、プロデューサー、オーディション番組出演などに分かれるケースが一般的です。Cherry Bulletの一部メンバーがサバイバル番組で注目されたように、解散はキャリア終了ではなく再出発の区切りでもあります。Source Source
ドキュメンタリー・コンサート映像で振り返る
期間限定グループほど、最後のコンサート映像や特別番組が強い記録になります。とくにIZONEやWanna Oneのようなグループは、短期間で濃い歴史を残したため、映像で振り返る価値が高いです。Source
KPOP解散グループに関するよくある質問

Q. BTSは解散したのですか?
A: いいえ、BTSは解散していません。契約更新の代表例として『全員再契約して活動継続』の枠で紹介されています。Source
Q. TWICEは解散しますか?
A: 現時点で解散したという扱いではありません。TWICEも全員再契約して活動継続の代表例として挙げられています。Source
Q. BLACKPINKは解散した?
A: 解散したとは言えません。近年の説明では、グループは継続しつつ個人活動は別形態で進む代表例として整理されています。Source
Q. 解散したグループのグッズはどこで買える?
A: 公式再販がなければ、中古専門店やフリマ、海外K-POPショップが中心です。偽物対策として、アルバム封入物や発売元表記を必ず確認しましょう。
Q. 活動休止中のグループは復活する可能性はある?
A: あります。契約終了後も解散せず継続する例は多く、ZE:A、INFINITE、少女時代、GOT7のように形を変えて戻るケースがあります。Source
まとめ|解散してもKPOPの歴史に残る名グループたち

K-POPの解散グループは少なくとも100組以上あり、女性も男性も数十組規模にのぼります。
理由の中心は、契約満了、期間限定終了、メンバー脱退、事務所問題、方向性の違いです。
とくに近年は『契約終了=即解散』ではなく、継続形態が多様化している点を押さえるとニュースを正しく読めます。
気になるグループがあれば、まずは本記事の一覧で立ち位置を確認し、音源や映像、メンバーの現在活動まで追ってみてください。
解散総数は100組以上近年は2024年前後の区切りが多い最大要因は7年契約満了契約終了と解散は別物解散後も楽曲とメンバー活動は楽しめる


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